自販機のカップ麺を姉ちゃんと並んで

毎日の日常の中で、「おかゆ」のポジションってなんだろう。関係ないと思う?「親友」は、君にとってどんな意味があるんだろう。

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曇っている平日の深夜にお酒を

本日の体育はポートボールだった。
少年は、球技が苦手だったので、ふてくされて運動着に着替えていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するだろう。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のほうを何度もチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

怒って叫ぶ姉妹と枯れた森
現在のようにインターネットが必需品になることは、中学生だった私は予測ができなかった。
物を扱う店は今から競争化が進むのではないかと考える。
PCを使って、できるだけ安価な物を探すことが不可能ではないから。
レースが活発になったところでここ最近よく見かけるようになったのが、集客のためのセミナーや商材販売だ。
もう、手段が売れるようにな時代で、何が何だかピンとこない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

笑顔でお喋りするあなたと花粉症

家の庭でハンモックに寝転がり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
頭上にはゆったりと雲が流れていた。少年は、うちのネコが「ギャオォッ!」と吠える声に驚き、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして見てみると、我が家の猫は蛇に向かって、背中を丸めて吠えながら恫喝していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年はほうきでつついて追っ払い、猫を抱っこして再びハンモックに寝転がった。
少年は、猫の頭を撫でながら胸の上で寝かしつけ、空を仰いでからまぶたを閉じた。

薄暗い休日の晩は友人と
なぜか不安定な状態に浸ってしまい、何も集中できなかった。
これといった訳はなく、思い立ったように物悲しくなったり、現在までの出来事が無駄に思えた。
けれど、外での仕事がきた。
内容は毎年恒例の野外式典で立派な案件だった。
ミスってはよくないので我を忘れて集中しているうちにカラリと明るい気持ちに戻ってきた。
そういえば、あの時、外出して陽の光を浴びるという事をしなかったと思う。
たまには外出することも必要かもしれないと思った。

汗をたらしてお喋りする母さんと読みかけの本

いつも行くスーパーで買い物をしていた。
冷食部門でブルーベリーを選んでいた。
いろいろ見ていたら、韓国語で記載されている商品を見つけた。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
この秋、韓国へ向かった時に、幾度となく韓国に旅している友人に教えてもらったのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷食として、あのトッポギが購入できるなんて、びっくりだった。

泣きながら吠える弟と穴のあいた靴下
毎夜、500のビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に外に出かける仕事をしないときに限るけれど。
実家を出ていた時に、マンションの近くでちょっといい感じの酒屋を見つけて、父の日も近かったので買ってみた。
私は見栄っ張りなので、「1万円以上の高級ワインを探しています」などと話して。
父にプレゼントした、ワインが一万円することを我慢できずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
そのことから、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと思えるアルコールだったら、お金や質にはこだわらない。

熱中してダンスする子供と私

どれでもいいので一つの事を、ひたすらコツコツ続けている人に憧れる。
野球でも、ピアノだったり、凄く目立たないことでも。
季節ごとに一度だけでも、あの仲間と、あの温泉旅館に泊まる!でも良いと感じる。
どんなことでも地道に辞めないで続ければ必ず実用レベルまで到達することがあるかもしれない。
あれは、幼い時にピアノと編み物なんかを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
そう実感するのは、リビングのの隅に父に貰ったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回学習したいとという理想がある。

陽の見えない平日の朝は足を伸ばして
数年前の深夜の出来事だけど、私は恋人と、横浜から下道を利用し、茅ヶ崎に行った。
目的は、大好きな一眼レフのカメラで風景を撮るためだったけれど、上手に撮れない。
海は久しぶりだったこともあり、写真に飽きるとヒールを脱いで海に入りはじめた。
だんだん飽きてしまい、砂で小さな城を作ることをするようになった。
それ位までは、確かにそばに置いていた黒の一眼レフ。
しっかり滞在して、帰り道の最中、GSでデジタル一眼がケースにない事に気が付いた。
がっかりして家まで帰ってきたけど、しばらく、とても残念な思いをしたのを覚えている。
数百枚の写真が入っていた大好きなデジタル一眼、今はどの場所にいるんだろう?

ひんやりした日曜の午後に立ちっぱなしで

太宰治の、「斜陽」は、絶え間なく読みやすいと思う。
戦時中は華族の御嬢さんだったかず子が、強くて引かない女性に変貌する。
だんだんカッコイイと考えた自分。
この人のように、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す意志が終戦後は必要だったのだろう。
それもそうだけど、上原の妻からするとうざいだろうとも思える。

夢中で自転車をこぐ姉ちゃんとアスファルトの匂い
六本木の夜のお姉さんを見ると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、完璧なルックス、トーク術、そのための努力。
お客に全て勘違いをさせないで、仕事だとちらつかせながら、太客になってもらう。
たまには、もしかしてコイツ、自分に本気かもしれないと気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
それは置いといて、私はナンバー入りのホステスさんたちの収入がとても知りたい。

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