自販機のカップ麺を姉ちゃんと並んで

アナタが感じている「友達」と、みんなが思う「親友」は、もしかするとまるで違うものかもしれない。そんなことを想像すると、ちょびっと面白くない?

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気持ち良さそうに踊る姉妹と夕焼け

ずいぶん昔、観賞した映画が、「ビフォアサンライズ」というもので、邦題は恋人までのディスタンスという。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と一押しだった物語だ。
電車内で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でウィーンを旅するというもの。
このストーリーの面白い所は、特にこれといった事態、もしくは起承転結の点の部分など、見えないとこ。
出会ったばかりという2人は、恋愛や生と死などに関してひたむきにぶつけ合う。
その時中学校3年生の私は、実に子どもで、退屈しながら見た物語だった。
といいつつ、この前、たまたまDVD店にて見つけ、これはあの時のと思い借りて再び見たところ大変感動した。
好きなシーンは、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
2人の帰国の際、つまり、お別れの時、エンドを迎える。
その時期はぴんと来なかったこのシネマ、時を隔てて見ると、すこしまたく違う見方になるのかもしれない。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったCDを、ショップより発見し聞きたい。

風の強い木曜の夕暮れは昔を懐かしむ
ネットニュースをよく見るけれど、紙の媒体を読むことも前は好きだった。
今は、無料で見れるインターネットニュースが色々あるので、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短時間で多くの情報を得ることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関連したニュースをおっていくことが出来るので、深いところまで調べやすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところを見やすいけれど、一般受けしなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
最近では、米国のデフォルトになってしまうかもというニュースがとても気になる。
債務不履行状態になるわけないと普通は思うけれど、仮にデフォルトになったら、他の国も必ず影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

曇っている休日の明け方に熱燗を

旅行で行きたくて仕方がなかった所、と言うのは真鶴岬だ。
それを知ったのは真鶴という題の川上弘美の作品。
いろんな解釈があり、私の子どもな頭では、まだまだ理解はしていない。
しかし、登場する真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との県境にある真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に見えているのは三ツ石という大きな石3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて向かえる。
思いかなって、実際のこの景色を見に行くことができた。
私のカメラの中身はここの風景写真がたくさん。
小さな宿のお姉さんに、また来たいと話すと喜んでくれた。

ぽかぽかした月曜の昼はこっそりと
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、容姿端麗で賢い女性だ。
年が30代後半なんて、全然信じられない。
昔見たTV番組で、印象に残っているのが、ビビアンが、米国人からのインタビューにアンサーしていたすがた。
まだ学習中みたいだったけれど凄く努力が見られた。
今では英語も日本語だって、すっかりペラペラなんだろうなーと思う。
ビビアン・スーの素敵さは計り知れないくらいだ。

ノリノリでお喋りする君と冷たい雨

いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房もない。
なので、扇風機とよく冷えた緑茶を飲みながら勉強をする。
つい最近、扇風機を移動させようと考え、回転しているまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の回転が動かなくなったので「なんで?」と思い,よく見た。
なんと、回転の邪魔をしているのは、正に自分の親指だった。
抜くと、また扇風機は回転を始め、自分の指からは血がにじんできた。
激痛も感じる間もなかったが、気を付けなければと思った。

具合悪そうに踊るあいつと夕立
富士には月見草がよく似合うと言う名セリフを表したのは文豪の太宰治だ。
太宰治は、バスで、御坂山塊を通り、現在の甲府市まで行く途中だった。
バスで偶然にも一緒になったおばあちゃんが「月見草」と独り言を言う。
それに、振り返った太宰の視界に見えたのが月見草、その隣に名峰富士である。
富岳百景の一部のこの話は、富士山を理解するときに欠かせないと思う。
多くの文芸作品にも登場する、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合うと伝えられる。
なるほど、と思う。
私が感動したのは、河口湖から見る富士山だ。

汗をたらして口笛を吹く兄さんと飛行機雲

仕事として、日光市へ向かうこととても多かった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光は栃木県にあって、内陸県で、たくさんの山に囲まれている。
そのことから、冬の時期には雪が降り、除雪車やチェーンは必須になる。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日で行って、帰って、また2泊3日というスタイルが多くて、旅行誌などで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい場所だ。
紹介させてもらうと、見どころは日光東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠る場所で、中の立派な様子に驚くと思う。
そして、山の奥にある温泉街。
硫黄泉で、白色で、熱めの温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いと思う。
東照宮が建てられた時は、日光湯元温泉を目指してたくさんの湯治客が集まったようだ。
その様子は想像可能な歴史の深い所が栃木県日光市。
温泉の紹介も兼ね,ツアーブックに多く載っているここ日光に、行ってみようと考える。

気分良く泳ぐ父さんと履きつぶした靴
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、グアムやハワイなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの暗い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターという映画がオススメ。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
どう考えても、私には怖い内容だ。
本当に起きてもおかしくない事なので、恐怖は大変伝わると思う。

陽の見えない日曜の昼は料理を

友達のマンションのベランダで成長しているトマトは、不運な運命かもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、ワクワクしながらリンゴジュースをあげたり、コンソメスープを与えたり。
泥酔の私たちに、熱燗を与えられたこともある。
育ての親である友人は、今度好奇心でトマトジュースを与えてみたいという。
好奇心を目の前にしてミニトマトの気持ちは完全に無視。

陽の見えない水曜の午前は座ったままで
このところ、おなかの脂肪を頑張って減らそうと考え腹筋をしている。
8キロ程度の子供を自らの足元にしがみつかせて数を数えながら筋トレを行っていたら、子供とのふれあいにもなるし、しゃべりだしの子供も数字を耳で覚えるし、俺の横腹の脂肪も減少するし、一挙両得だと考えていたら、はじめのうちは、きゃっきゃ言っていた子供もすぐにあきてしまった。

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