偽のルイ・ヴィトン製品を販売目的で所持したとして、警視庁築地署は商標法違反の現行犯で、横浜市港北区富士塚の会社経営、川村雅昭(63)▽川村容疑者の妻、由美子(54)▽東京都大田区池上の自営業、小阪市エ門(64)?の3容疑者を逮捕した。川村容疑者は「平成17年11月ごろから、約3年間で2000万円ほど売り上げた」と供述している。
調べでは、川村容疑者は16日、東京・銀座と神田で経営する婦人服販売店で、「LOUIS VUITTON」のロゴを模したバッグや財布、携帯ストラップなど計29点を販売目的で所持した。また、小阪容疑者も24日、経営する大田区池上の販売店で“偽ヴィトン”の財布など11点を所持した。ルイ・ヴィトン・ジャパンからの通報を受け、同署が調べていた。
川村容疑者は小阪容疑者から偽ブランド品を仕入れ、本物なら定価で6万7200円する財布を、1万2800円などの大幅に安い価格で販売。川村容疑者は「小阪容疑者に誘われて店に置いてみたら、売れた。前もってコピー製品(偽物)であることは客に説明していた」などと供述している。
同署はルイ・ヴィトンの他にも、カルティエやブルガリ、シャネルなど有名ブランドの偽造品約40点を押収しており、余罪を追及している。
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引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000560-san-soci
