ブリーフといえば、子供や高齢者がはく白いパンツが思い浮かぶ。おしゃれなイメージとはいいづらく、最近はボクサーブリーフ派とトランクス派が主流だが、一部ではブリーフ派が再燃しているようだ。
近鉄百貨店阿倍野店(大阪市阿倍野区)で人気のパンツは、鮮やかな色合いの「カラーブリーフ」(1260?2520円)。Tバックやビキニタイプもあり、これまでのブリーフのイメージを覆すかのような刺激的なデザインが並ぶ。
「トリンプ」や「ランバン」など4ブランド、約80種類のカラーブリーフがあり、花柄やヒョウ柄などプリントのバリエーションも豊富。7月の販売数は約300枚で、昨年同期比36%増とブリーフ全体の売り上げを押し上げている。
これまでブリーフを買うのは40?50代が中心だったが、ボクサーブリーフでは物足りず、より新しさを求める20?30代に客層が広がっている。女性から男性に勧めるカップルの姿もみられ、同店紳士洋品部アシスタントバイヤーの吉田和代さんは「クリスマスやバレンタインデーにも売れるはず」と、贈り物需要に期待する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000531-san-soci
