◇大通公園メーンに、27会場で演舞
札幌に初夏を告げる第19回YOSAKOIソーラン祭り(同組織委員会主催)が9日、開幕する。
今回は、「地域や市民を大切にする祭り」という原点に立ち戻ろうと柱建てし、騒音対策などに力を入れた。道内外から304チーム、計3万人が参加。札幌市中央区の大通公園西8をメーン会場に市内27会場で演舞が披露され、最終日の13日にはファイナルコンテストが行われる。
11?13日の開催時間帯に、大通西4?10周辺の車両通行を禁止するほか、一番街会場(中央区南1西2?3)や、すすきの会場など市内8会場周辺で交通規制が行われる。問い合わせは組織委員会(011・231・4351)。【中川紗矢子】
◇JALスポンサー撤退「極楽とんぼ」、「恩返しの踊りを」
YOSAKOIソーラン祭りの常連企業チーム「JAL極楽とんぼ」のチーム名から今年、「JAL」の文字が消えた。発足当初から15年間スポンサーを続けてきた日本航空(JAL)が、経営再建の一環で支援を取りやめたためだ。チームは資金難から経費節減を強いられたが、中心メンバーの大原大樹さん(46)は「JALに元気になってもらえるよう、恩返しのつもりで踊りたい」と意気込んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000061-mailo-hok
