リーバイス ジャパンで回収するジーンズの約8割は他社製品。
■下げ札を購入→収益がCO2削減 衣料品は代替燃料や資材へ再生
流行によって商品の形や柄が変わり、シーズンごとに大半の商品が廃棄処分されるファッション業界で、環境に配慮した事業が本格化している。しかし、オーガニックコットンなど環境負荷が少ない服があるものの、価格やデザインで限界があり、定着しにくいのが現状だ。6月の環境月間など一過性ではない各社の取り組みがどこまで浸透するか注目される。(小川真由美)
◆好きな服で貢献
経済産業省によると、昨年の衣料品排出量は約94万1600トンで、素材を完全に分解して再生するリサイクル率は11・3%。平成16年度より5・3ポイント増加したが、大半の衣料品が焼却・埋め立て処分されている。
4月、年間2万トンの二酸化炭素(CO2)削減を目指す「ファッション アース プロジェクト」が始まった。イトキンやワールドなどアパレル企業が参加。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100606-00000017-san-soci
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