おしゃれな春バッグ続々 素材や色を上手に選んで 革製品より手軽な値段に注目
明日から3月。日によっては肌寒い初春でも、無理なく最新のおしゃれを楽しめるのがバッグだ。服や靴に比べて気温に左右されにくいうえ、革製品より手軽な値段である点も注目されている。素材や色を上手に選んでバランスの良いコーディネートを目指したい。(小川真由美)
◆幅広い服に対応
ラフィア(ヤシの葉)のバッグや帽子で知られる豪ブランド「ヘレンカミンスキー」。バッグは数日間乾燥させ、細いひも状にしたラフィア職人が手作業で編んだものだ。薄い黄檗(きはだ)色のようなナチュラルな色と折り曲げても傷まない独特の質感が支持され、昨年、海外の売り上げが米国を抜き日本がトップになった。
同社が提案するのは持ち手や装飾に革を使ったものや、黒やこげ茶など濃い色のバッグ。春先の肌寒い時期や平日に黒などベーシックな服装を着る人でもバッグが軽くなりすぎず、コーディネートしやすい。実際、1月下旬から販売し始めた黒のバッグは完売するなど好調だという。
PR担当の勝山智子さんは「リゾートだけでしか使わないのはもったいない」とアピールする。
一方、西武渋谷店では昨年11月、日本に初出店した伊ブランド「パガニーニ・ミラノ」が好調だ。
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