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時を駆ける「歴女」の実態/戦国武将の?

今年の新語・流行語大賞トップテンに選ばれた「歴女(れきじょ)」。戦国武将に引かれる20?30代女性のことだ。しかし、歴史好きの女性には「歴女と呼ばれたくない」との気持ちもあるという。コミックエッセー「戦国武女子、参る!」(メディアファクトリー)でデビューした漫画家、そらあすかさんに歴女の生態を聞いた。(寺田理恵)

≪キャラ萌えと一線≫

歴女の増加は、戦国武将が登場するゲームや大河ドラマの影響とされる。武将関連グッズを集めたり、城や墓を旅したりと、旺盛な消費意欲から経済効果も期待されている。

20代のそらさんも、そんな一人。家紋入りの名刺に和柄の服。月に1回は「青春18きっぷ」で全国の史跡をめぐる。1回の旅行にかける費用は、武将グッズの購入費も含め約5万円。

上杉氏ゆかりの山形県米沢市には、家老の直江兼続を主人公とする大河ドラマ「天地人」が始まる前から毎年訪れている。兼続の墓で「この下に眠っている」と感動し、「愛」の飾りの付いた兼続の兜(かぶと)を鑑賞して本物の迫力に圧倒される。自宅には愛の兜の置物や兼続マスコット「かねたん」がずらり。

好きな歴史上の人物は、兼続や「三国志」の諸葛亮孔明ら知略にたけた軍師タイプ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000029-san-soci


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