シンガー・ソングライターの河口恭吾さん(34)が、11月に発売する新曲「名も泣き花よ」で、世界的ファッションデザイナーのコシノヒロコさん(72)が作詞に初挑戦したことが3日、分かった。4日に東京都内で開かれるコシノさんのファッションショーでサンプル盤が限定配布される。
河口さんは、コシノさんの09年春コレクションの映像を見て、デザイナーとして半世紀以上も活躍するコシノさんの生き方に感銘を受けて曲を作り、コシノさんに送ったところ、コシノさんが詞を返送したのがきっかけに曲が生まれたという。
普段目に留まることのない花たちをコシノさんが自らの人生やファッションショーの舞台裏に例えた詞で、コシノさんは「私は感性の人間ですから、『想(おも)い』というものは次から次へとあふれてくるのですが、それを『言葉』に置き換える作業は至難の業でした。作詞は作詩とも全然違うのだということも、今回学びました。河口さんと何度も話し合い、言葉と旋律がぴったりと合ったときは、本当にうれしかった。詞とメロディーとが絡み合う、とてもすてきな楽曲に仕上げてくださいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000000-maiall-ent
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