梅雨も間近?。雨の多い季節はおしゃれをしにくいイメージがあるが、最近はさまざまなデザインの傘やレイングッズが増えている。晴れた日とは違った、雨の日だからこそできるおしゃれを楽しみたい。(小川真由美)
≪分解できるエコ傘≫
毎年6月、雨傘や日傘、晴雨兼用傘など計約3000本が飾られる「百傘会(ひゃくさんかい)」(今年は3?30日)でおなじみの松屋銀座(東京都中央区)の今年のテーマは「クリアー」。梅雨のじめじめ感とともに不況も一掃(クリア)したいという意味だ。
注目は同店オリジナルのビニール傘。傘の部分が生地と透明なビニールのコンビとなっていて、傘を差している人が見えるユニークなデザインだ。傘売り場の伊丹京子主任は「ビニール傘は使い捨ての印象が強いが、ファッション性が上がれば長く楽しんでもらえる」と話す。
大手傘メーカーのムーンバットが開発し、傘の3大パーツである生地と骨、手元(ハンドル)が分解できる傘「エコ・デ」シリーズも楽しい。廃棄するときに分別できるため、おしゃれと同時に環境への意識も高まりそうなアイテムがそろう。
レイングッズが充実しているのが東武百貨店池袋店(豊島区)。今春からレインコートの売り上げが前年同期比2割増になるなど防水グッズの好調を受け、レイングッズの売り場を2倍に拡大。レインコートと同じ生地で、ボタンで留めるだけのレインストールは、肩や袖など雨の多い日に傘でカバーしきれない部分を覆うので便利そう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000047-san-soci
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